1/17 父入院

はれ。朝6時半起床。昨日はよく眠れた。

ストレッチほか朝のルーティン。

 

9時半、父より電話がありコールバック。

今ひとつ呂律が回らず、ちょっと様子が変。

昨日の晩から調子が悪いとのこと。

気になる。

 

昼、好子が誕生日プレゼントを買ってやるというので

ワークマンのインナーダウンを見に行ったが

試着すると微妙に着心地など良くないので保留。

ファミマでお昼を買って帰宅。

 

…と思ったら、4時半ごろデイケアの人より電話。

体操に行っていたが体調悪化、「寒い」とがたがた震え出したとのこと。

このまま一人で家まで送るのは心配なので、と電話をくれた。

面倒は嫌だが、かといってこの状態で一晩一人にしておくのは問題がありすぎる。

しばらく考えて、救急車を呼んでもらうことにする。

 

6時ごろ救急隊員より電話、大森日赤に診てもらえるが

入院になるかどうかはわからないと言われる。

逆に言えばその程度というので、さしあたり安心。

 

6時半、日赤へ。

処置室に通されるとストレッチャーに寝かされていたが

会話もまあ普通にできる状態。

先生曰く尿道感染で細菌が入り熱が出ている、との診断。

入院させることになったが、一晩程度というわけにはいかず、

一週間ぐらいは入っていないといけないらしい。

その間に体力低下による日常生活困難の可能性、

せん妄による身体拘束などがある、と医師より説明される。

 

腹が減ったなどというのでミニストップに行き弁当とお茶を買って渡した。

まあ大丈夫だろうと思うが、最後に病室に入ってから

顔を出すとまたすこし言語が不明瞭になっており不安になる。

 

8時病院を出る。

池上に寄ってそのままの食材などを処分しようと思ったが

心身の疲れがここにきてどっと出たようでとてもその気になれず。

お茶を飲む気分でもなく、でも妙に腹は減っていて

夢遊病者のようにドンキホーテに行って

バーガーキングのワッパーでも食ってやろうと思ったが

結局サワーとハイボール缶と

見切り品お惣菜(全品50%OFF、安い!)を何も考えず爆買い。

(一人暮らしで大森に住んでいたら、確実に10キロは増量確定)

 

10時帰宅。皆が寝た後に喰らう。

もういいや。今日はいいでしょ。ねえ。